8/4 ルアンプラバーン着 市内観光
朝5時にルアンプラバーン着。降りた乗客の半数は、またバスを乗り継いでラオスの首都ビエンチャンまで行くようでした。私はトゥクトゥクで街の中心まで。
托鉢の僧侶達に遭遇
ただ、これは観光客相手の商売です。この後、僧侶たちが公園のゴミ箱に食料品を捨てるのをみました。(もって帰って捨てない坊主たちが悪いのか?現金をあたえない観光客が悪いのか?判断に迷うが)
wifiの使えるカフェに入り、あたたかい、ハムエッグとパンとコーヒーを取りました。
ラオスはアメリカドル、タイバーツ、ラオスキープが使えます。このカフェはクレジットが使えて4.3ドルでした。
近くにHISのルアンプラバーンの支店があったので、よってみたら貧乏旅行になじんだせいか、HISすら高く感じてしまった。
翌日にパクオウ洞窟へ行くため地元の旅行代理店へ
現地で旅行するときは、必ず、信頼のおけそうな旅行代理店を通じてツアーに参加してください。悪いエージェントを通すとだまされるし、劣悪なガイドに遭遇します。
翌日のパクオウ洞窟へのチケットとベトナムへの国際バスチケットを購入。
その後市内の寺院と、プーシー丘へ。
観光客が多いせいか若い層たちは英語がつかえる。
また街を歩いてみたが観光客相手にしてる商売をしている人たちはいい生活をしているようだ。内陸国は発達が難しいと実感する。
夜はメコン川近くの食べ放題のバーベキュー屋で一人バーベキュー。
日本円で1000円近くするから、日本なら一流ホテルのブッフェを利用する感覚。